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海外取引所Poloniexがマージン取引で15億円相当の損失、仮想通貨CLAM急落で債務不履行

 

証拠金取引を提供する仮想通貨取引所Poloniexは本日、仮想通貨CLAMの市場価格が77%急落したことに伴い利用者の債務不履行によって、マージン取引のレンデイングプールで1800BTCの損失を出していたことを公表した。同サービスの一部利用者が、大きな損失を被った格好となる。

Poloniexの提供するレンデイングサービスは、貸主が資金(ビットコイン)の貸し出しを行う。貸主は報酬として利息を受け取る。日本の証券会社で提供されている貸株サービスと類似している。借主は一定の担保金を預けたうえで、同レンデイングサービスでの借入れが可能となる。

Poloniexのシステムでは貸主・借主の両者が資金をレンデイングプールに預けているため、今回の件での影響は広範囲になる。

 

Poloniexは、この損失を被った原因については以下のように説明している。

26日のCLAMの急落により、流動性が欠如。そのため、ポジションの手仕舞いが通常通り自動執行ができなかった。

と説明している。急落によって市場での流動性が著しく低下し、売買が出来なかったことが原因と考えられる。

引用:https://www.coin-list.co/coin/791

 

取引所側は、債務不履行となった借主から資金を調達するなどして、資金が回復次第、被害を受けた貸主に補償を行なっていくとしている。

 

市場が不安定である暗号資産では、突発的な暴落、暴騰によって損害を被る可能性もあるので注意が必要だ。

(参照:https://coinpost.jp/?p=88272&from=tag)

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