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先進国の中で普及が遅い!仮想通貨は日本で広まりにくい性質を持っている

先進国の中で普及が遅い!仮想通貨は日本で広まりにくい性質を持っている

 

 

あなたは身の回りで仮想通貨を所有している人を見かけたことがあるでしょうか。また、商取引に実際に仮想通貨を使っている現場を見かけたことがあるでしょうか。

 

多くの場合、答えはノーでしょう。これには日本人の国民性が大きく関わっています。日本は先進国の中でも仮想通貨の普及が最も遅い国として挙げることができます。今回は、私たち日本人と仮想通貨の関係について見ていきましょう。

 

 

日本人は現金が好き

 

投資に対して大きな抵抗感を持っている日本人が多いということは、よく言われることです。統計で見ると、日本人の多くは資産を貯蓄に回しており、投資に回している割合が少なくなっています。

 

これに対してアメリカなどの先進国では多くの人が、日本よりも大きな額を投資に回しています。 この差には、リスクを嫌う日本人の国民性が現れているということができます。

 

また同時に、リスクを嫌うだけでなく日本円に対する信頼感が高いのもその理由の1つでしょう。確かに現代において、日本円は世界の通貨と比較しても非常に安全性の高い通貨です。

 

そのため、この先よほど大きな自然災害に襲われるような場合を除いて日本円の価値が信じられないほど暴落するということはないでしょう。しかしながら、そのことが原因となって日本ではまだまだ仮想通貨の普及が遅れているのです。

 

 

取り残される日本

 

今後、先進国を筆頭に世界では仮想通貨がどんどん普及していくことが予想されています。アマゾンなどの世界中で使用されているショッピングサイトのみならず、街で行う小さな買い物についても仮想通貨が使われる時代はそう遠くありません。

 

そもそも仮想通貨とは厳密には異なりますが、すでに世界中の多くの国で電子マネーを利用したキャッシュレスの習慣が広がっています。後はそれが仮想通貨に代替されるのを待つのみです。

 

このように世界中に仮想通貨が広がっていく中で、自らの国民性を理由に日本で仮想通貨の普及が遅れると、それは日本円の価値を下げる恐れすらあるのです。

 

なぜならば、世界中で仮想通貨が使えるようになっている状態で、日本だけ仮想通貨を使うことができない国となってしまうと、日本でビジネスをしようという企業が減り、また日本を訪れる観光客も減っていくためです。

 

このように日本だけが仮想通貨の普及に乗り遅れることで、外貨を取り込む機会を失っていくのです。

 

 

まとめ

 

高度経済成長期以降、確かに日本円は安定した価値を持つ通貨でした。しかしながら、全く新しい通貨である仮想通貨が誕生してしまった以上、その普及に乗り遅れることには大きなリスクが伴います。

 

今後、日本でもどんどん仮想通貨を使うこともできる環境が整えられていくべきでしょう。

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